あの日あの時あの場所で?

復帰!(゚┏д┓゚)ノシ
by factfinder
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心静まり、そして・・。18

不思議に思ったボクはここにいないLuへ心の中で疑問を投げかけた。けど、ここにいないLuがちゃんと受け取ってくれたかは不明。
それよりこの先の展開が気になる。

"コレ以上勝手に過去を詮索されては困る"

すこし音が違うようだけど会話の続きがはじまり、ソレと同時にバフォメット色男の他に3人目の出演者が出てきた。
誰だろう?
ひどく緩慢な動作で中央にある大木の近くに歩み寄り、真正面に立ったその人?は・・。

「「「「『ぇ』」」」」

5人が5人あっけに取られた。
それもそのはずだ・・あのLuが目の前に出てきたんだから!
さすがにいつもあまり驚かないマジ系の二人組みも、この時ばかりはびっくりしたみたいだったけど、ボク自身会いたかった人が前振りもなくポンと出てきて焦ってた。

『夜月さん・・!!Luが過去の映像の中に!?』

慌てふためき、もう何から聞けばいいかわからないまま質問を投げると、そのままLuへ向かって走り出した。

「バ、バカ者!」

ぇ?

アレよと言う間に周囲は暗転し、さっきまであった森や広場や大木は姿を消した。
バフォメットや色男や・・Luだけは消えてない。
Luはボクを一瞥すると、図書館での・・あの目で笑う。
その瞬間にボクは後方へ吹き飛んだ。
胸に残る重い感触2つ。1つは三段掌だろうけど、もう一つはなんだろう・・。
そう考える間に地面は迫ってくる。
けどもう・・

「チッ!」

舌打ち一つで詠唱を完了させ、魔法が発動した。
ボクが吹き飛ぶ場所にQさんがクワグマイアを引いてくれたみたいで受身を取らなくても大事にならずにすんだ。

「しゃんとせんか!」

そう夜月さんが言うとボクの周囲にやんさん、葭さん、夜月さん、Qさんが集まる。

『・・・はい!』

重い気分を振り払い、ボクは立ち上がる。
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by factfinder | 2006-06-13 16:28 |